ゴール→スタート

高松市木太町の「木太デンタルクリニック」です

長尾街道沿い、一瞬道路標識と見間違うような青い「歯」の看板が目印です

入り口横の黒板にはなぞなぞを出しているちょっと変わった歯医者さんです

こんにちは

歯科医師の「山下 智弘」です。

趣味はトレイルランニングです。

山が大好きです。

もともとは走ることは大嫌いでした。

そんな僕でしたが前の職場の上司は元陸上部でインカレ選手。。。

上司に気に入られたい一心でランニングに付き合い始め、今では日課の一部になっています。

フルマラソンや長い距離のトレイルレースに出るといつもスタート早々に「なんでお金を払ってまでしんどいことをしているのだろう…」とエントリーしたことを後悔します。そしてレース中盤には「もうやめたい、2度と走らない」といったネガティブな感情が全開になります。そして足が棒になってあちこち痛くなるレース終盤では思考が止まります。

しかし、ゴールして数分後には自分の結果を見てフツフツと闘志がわいてきます。不思議です。結果が良い時には次にもっと良い結果を望みますし、悪い時には自分への戒めとしてよりハードなレースをエントリーします。時には帰路の途中で次のレースの申し込みが完了します。さっき散々後悔したばっかりなのに…


要するに一つのレースをゴールした時点で次のレースのスタート地点に立っているということです。走るのをやめない限りは…

ここでみなさんに考えていただきたいのが「歯」の治療に関してです。

久しぶりの歯医者。ドキドキしながら先生や歯科衛生士さんに口の中を診られ…結果、何箇所か虫歯ができていて治療期間も何ヶ月もかかる模様…がっくし…

それでもこの機会に頑張って治さないといけないと思い、仕事終わりや休みの日に何回も通って無事治療終了!やったーこれで歯医者に通わなくてもいい!

それは間違いなのです

治療終了がスタートラインだと思ってください。
「歯」が虫歯で穴が開くとレジンというプラスチックのような材料で詰めたり、金属の詰め物をしたりします。「歯」が大きくかけてしまうとクラウンという被せを作って歯の形態を修復します。また、「歯」を失ってしまうとブリッジタイプのクラウンやインプラント、入れ歯を入れることで見た目や機能の回復を図ります。

「歯」は性質上、一度欠けたり穴が開いたりすると元には戻りません。今の医療技術では「歯」が再び生えてくることはありません。(再生医療の研究は日々行われていますが…)また、一度治療を受けている「歯」は治療未経験の「歯」よりも再度虫歯になりやすかったり、破折しやすくなったりしています。

自転車のタイヤのように何度もパンクしてツギハギだらけになったからといって新しいタイヤに交換することはできないのです

かかりつけの歯科医院をつくり、「歯」のメインテナンスをすることで

少しでも治療が必要になる「歯」が減ってくれたら嬉しいです。

そして美容院やスターバックスに行くように「歯」のメインテナンスに行ける未来になるよう僕自身も努力していきます。

                             つづく

病院周辺木太町マップ

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